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運命の白い糸
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| 作詞 森のクマさん(￣(ｴ)￣)ｖ |
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今までいくつの恋をしてきただろう
その度に思う これが運命だと・・・
今までいくつの別れをしてきただろう
その度に思う 赤い糸が見えれば良いのに・・・
今度こそ赤い糸が見えた気がする
そう自分に言い聞かせては小指を見てみる
今度こそ本当の運命のような気がする
付き合って間なしの小指にまたかすかに見える白い糸
Ａｈ 気付くのが遅過ぎた 赤い糸なんて本当はないんだ
誰の小指にも無数にある白い糸 それを出会ってから自分達で染めるんだ
黄色 水色 緑色 紫色 その人によって違う色へと
そしていつしか変わるんだ 赤い色へ・・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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