作品歌詞：憧れた瞬間 / 作詞 +chigusa+ / うたまっぷ自作歌詞投稿

憧れた瞬間

作詞　+chigusa+

例えば死ぬ程頑張ったとして
結局死んでしまったら意味がないだろう

例えば死ぬ程頑張ったとして
なにか残してそれで一体どうするのだろう

ずっとそう思ってた
しかし　彼女は言った

例えば死ぬほど頑張ったとして
結局死んでしまってもそれはそれでいいだろう

例えば死ぬほど頑張ったとして
なにか残せればそれでいいだろう

満足できると　一度やってみろと

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歌詞タイトル	憧れた瞬間
公開日	2004/11/16
ジャンル
カテゴリ
コメント	彼女の言う台詞に俺は妙に納得し、その時から彼女に憧れた。
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