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未熟者
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| 作詞 愛海 |
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悲しくてつらくて 毎日が憂鬱で
生きてることが 嫌になってきた
それはどうしてそれは何故 何かが足りないから
1年前のあなたはまだ温かくて
優しく何時も微笑んでくれた
そう私にはあなたが必要だった
それに気づけない自分がいた
悲しくて辛くて 毎日が憂鬱で
生きていることが嫌になってきた
それはどうしてそれは何故 何かがかけているから
いつの間にかあなたは姿を消していた
何も言わずに町（ここ）から去っていった
気づけなかった･･･あなたの異変に
私はあなたのこと何も分かってあげれなかった
許せなくて怖くて 呼吸（いき）が出来ない
私はどうやって 進めばいいのか
分からない分かってない 今の心境を
隣町で見つけたあなた 病院での再開
呼吸（いき）してない 冷たい唇 あなたがいた
もう、戻らない･･･戻れない･･････
悲しくて辛くて 毎日が憂鬱で
生きてることが 嫌になってきた
それはどうしてそれは何故 何かが足りないから
許せなくて怖くて 呼吸（いき）が出来ない
私はどうやって 進めばいいのか･･･
もっと言えばよかった･･･私の気持ち･･･素直になれば･･･
愛しています･･････
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