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一人だけのクリスマスイブ
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作詞 ピートーカバラ |
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暖かさがなくなった雪の夜
町はあいからわずにぎやかですれちがう人は皆笑顔で歩いている。僕は一人ポケットに手をいれてふとベンチに腰掛けた。街には一面青いイルミネーションで美しく輝いていた。ゆっくり降る雪はなんとなく
暖かく僕をつつみこんでいった。別に同情なんていいのにただ一人がいやなだけで
グリスマスイブ(一人で)
グリスマスイブ(寂しくて)
クリスマスイブなんて本当最悪な一日
だけど・・来年はきっと二人で暖かく一緒にいたい
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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