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えぃぷりる待ち
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作詞 みす・れもん |
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優しい春風感じたら
冬でも夜でも誘いにいくょ
微妙な春の香にくすぐられたら
四月を待たずにとんで行くょ
インスタントの紅茶に蜂蜜いれて花びら浮かべて君想う
マグカップの端と端
そのくらいの距離なら今すぐ抱き寄せキスできるのに いーゃ?
空の青さに驚かされたら
読みかけの本は閉じて知らせにいくょ
小さな春色見つけだせたら
四月を待たずにさらいに行くょ
嬉しいこと誰よりも先に君に告げたい
感づいた春誰よりも先に君にあげたい いーぃ?
ふんわりピンクのマニキュア塗って丸い君の背なぞりたい
甘い甘い蜂蜜ティー一口すすって君想う
蜂蜜みたいに甘くって花びらみたく柔らかければ今すぐ口つけ名前を呼ぶのに どーぉ?
柔らかな春風感じたら
冬でも夜でも誘いにいくょ
優しい君の香感じたら
四月を待たずにとんで行くょ
そのくらいの距離感で今すぐ抱き寄せ口付けて いーゃ?
桜恋しや君恋し
四月を待たずに二人で暖を先取りしょうょ
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