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無題
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作詞 唄い子 |
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今でも一つ残ってる 二人並んだ写真
どうしても捨てれきれない
都合よく蘇る楽しかった日々は
僕をまた苦しませた
すれ違う度僕がどんな想いでいるか
君は知らないよね きっと
平然とした表情の裏側は
かき乱される気持ちを押さえ込む自分がいた
それはもう必死で…
言葉にしなくちゃ分からない位
形には出せない不器用な僕に
そっと手を差し出してくれたのは
思えばいつだって君だった
君とまた並んで歩けたなら
どれだけ幸せだろうか
「過去の恋人」そんなモノで消えていきたくない
ここにちゃんといるって事 忘れないで
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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