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霧
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作詞 ISLAND |
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山の中 ひとりたたずみ 声が聞こえない
悲しくなるほど静かで 一人で歩き出さなきゃ、、、
勇気が出ない ここで朽ちるのはいやだな
もと来た道をたどる勇気 みんなのところへ、戻る勇気
ごく普通のことができない今の状況 なげいてもしかたがない
何も見えないからみんなの声がする場所へ 明かりがある場所へ
君を見つけるために 僕を取り戻すために
そこに困難があるのが明白だけれど
そこに ぼくのの愛する人がいる可能性が少しでもあるとしたら ぼくは いけるだろうか 危険をかえりみずいけるだろうか 自分を捨てれるだろうか
苦悩しないで 前に進む 答えはそこにあると思うから
わからないままさまよった 答えはあったのかな
いまとなってはわからないまま 次の世代に伝えていく加工された話
見えないのに見えたふりをする 弱いのを霧に隠しながらきづかないうちに日が暮れる
手探りで今日も迷う 何かに期待して前に進む そのさきに光があるというだけで
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