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〜君への思い〜
作詞 suraimuak
ある日ふと話題にのせた君
まだお互い知らなかった
たまたま話題にのった君の名前が
僕のなにかをつかんだ
そしてその日から不思議な日々が始まる

ある日から僕たちは友達になった
いままで知り合うはずもなかった二人が
ある日突然知り合った
僕はまだそのとき気づいてはいない
これから長い時間がたとうとしていることを

時はすぎ春になりそして夏になり
君といられる楽しいときは
弾丸のようにすぎていった
その楽しいときの中で友達や君との
仲を裂く悪魔があらわれた

その悪魔は僕たちの仲を
楽しそうに裂いていった

僕は守れない 君を守れない
そう思っていた でもそれは違う
そのとき僕は分かった
今何をしなくてはいけないのか
自分に何ができるのかということを

そして僕は君を悪魔から救うために戦った
勝ったのか負けたのかは誰も知らない
そう結果を知っているのは君ただ一人
僕もそれをしらない

そして今ではこう思えるようになったよ
「君の前にどんな敵が現れようとも
必ず僕が君を守り通してみせる」
たとえ君が僕にきずかなくても
僕は君の事が好きだから
僕は分かったこの不思議な感覚の正体が

この気持ちは誰にもそしてどんなものにも
変えることはできない
その君の笑顔を見るたびに強くなる
この不思議な感覚
そう君への熱い思いが・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 〜君への思い〜
公開日 2004/11/01
ジャンル
カテゴリ
コメント 君に対する熱い思いをつづりました。出会いを通して自分を見つけていく・・・。
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