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〜君への思い〜
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作詞 suraimuak |
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ある日ふと話題にのせた君
まだお互い知らなかった
たまたま話題にのった君の名前が
僕のなにかをつかんだ
そしてその日から不思議な日々が始まる
ある日から僕たちは友達になった
いままで知り合うはずもなかった二人が
ある日突然知り合った
僕はまだそのとき気づいてはいない
これから長い時間がたとうとしていることを
時はすぎ春になりそして夏になり
君といられる楽しいときは
弾丸のようにすぎていった
その楽しいときの中で友達や君との
仲を裂く悪魔があらわれた
その悪魔は僕たちの仲を
楽しそうに裂いていった
僕は守れない 君を守れない
そう思っていた でもそれは違う
そのとき僕は分かった
今何をしなくてはいけないのか
自分に何ができるのかということを
そして僕は君を悪魔から救うために戦った
勝ったのか負けたのかは誰も知らない
そう結果を知っているのは君ただ一人
僕もそれをしらない
そして今ではこう思えるようになったよ
「君の前にどんな敵が現れようとも
必ず僕が君を守り通してみせる」
たとえ君が僕にきずかなくても
僕は君の事が好きだから
僕は分かったこの不思議な感覚の正体が
この気持ちは誰にもそしてどんなものにも
変えることはできない
その君の笑顔を見るたびに強くなる
この不思議な感覚
そう君への熱い思いが・・・
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