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離れてく心
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作詞 かつぴ |
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また流れた冷たい涙。流れない星に願いかけた。
もう君の笑顔は見れなくて、もう側にいることはなくて。
自分の道さえ決めれないくせに、君との未来だけを夢見てたよ。明日のことさえ分からないけど、二人の永遠は信じてたんだ。
隙間空いた僕の生活、好きすぎる君への想いが、過去の二人を映し出して、カッコ悪い顔して泣いてた。
いつか君がくれた手紙、いつもつないでた左手。いつもの場所に行けば君が、また笑顔で立ってるかな?
忘れたい?忘れたくない、あなただけが悪いと思っていた。そんな幼かった僕に伝えたい『目の前の人を離すな』
夢であえたら素敵な眠りで、夢から覚めればむなしさだけが、君のぬくもりない体を奪っていくんだ。
君を想わない日は無いよ・・まだ好きだから・・・
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