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恋心
作詞 keima
僕の隣に君がいるのは当たり前だった
君の隣に僕がいるのも当たり前だった
それが当たり前じゃなくなったのはいつからだろう?
君が僕から離れて
僕が君から離れて
もう一緒にいられなくなったのはいつからだろう?

あのころの僕らは結婚さえも誓い合ってたね
今になれば笑い話だけれど
今になれば小さい恋心だけれど
僕ら一生懸命愛しあっていたよね

大人になってからもう一度君に会ったとき
僕は初めて君に会ったことを
思い出したんだ
ただの友達の紹介で
ドラマのようなインパクトのある出会いじゃなかったし
ロマンチックな出会いでもなかった
けど、僕らはお互いに惹かれ合った
ずっとずっと大好きで
ずっとずっと傍にいて欲しかった
 
若くて小さな恋心
本当にそのとき僕は君を好きだったよ

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歌詞タイトル 恋心
公開日 2003/02/09
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