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ありがとう。
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作詞 タカちゃん |
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ねぇ、もしも 君がそこにいてくれなかったとしたら
僕はすぐにでも 生きる気力をなくしてしまうだろう
ねぇ、だけど 時々それを忘れてしまうことがある
君がいてくれて 当たり前だと思ってしまうんだ
この先ずっと 君と歩いていこうって決めた
それなのに 僕はダメだね うまく表せなくて
君を空気のような存在と 勘違いしている僕がいた
なんて傲慢な自分なんだって 今やっと気づいたんだ
いつも愛してくれてありがとう。
そばにいてくれてありがとう。
照れくさくってなかなか言えないけど 感謝してるよ
何気なくつないだ手が 離れていったまんまとしたら
なんて考えると 胸が張り裂け
どうしようもなくなるんだ
これからもっと 君を 大事にしようって決めた
だから今 耳元で 囁くよ 「いつもありがとう。」
君を空気のような存在と 勘違いしている僕がいた
なんて傲慢な自分なんだって 今やっと気づいたんだ
いつも笑ってくれてありがとう。
おいしい料理ありがとう。
なんだかんだで僕は君がいないと ダメなんだ
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