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愛しい人 憧れの人
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作詞 あやの |
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背が高い先輩 いつも輝いて見えた
どんな人ごみの中でもすぐに先輩を見つけられることがあたしの唯一の得意技
あいさつをすると笑顔で返してくれる先輩
その笑顔を見るだけであたしの1日は喜びで溢れるの
先輩は3年生 あたしは1年生
どんなに頑張ってもその距離は縮まらない
先輩は受験生 あたしは1年生
立場の違いがあたしを苦しめる
あなたはあたしの憧れの先輩
だからあたしがあなたを特別に想う気持ちを許してください
あなたはあたしの初恋の人
歳の差なんて関係ない すべてを愛しく想えたなら
それがほかのなんでもない恋でしょう?
あなたに好かれようなんて思ってはいない
だけどあたしは・・・
生涯あなた程に憧れ、愛しく想える人はいないでしょう
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