|
 |
|
君の優しさに感謝。
|
| 作詞 好きゃのに・・ |
|
今日は空がょく見えなぃよ いつもなら太陽もまぶしくて風だって気持ちよくて
昨日まではょく見えていたの 青い空が私の目には
今はもう何も考えないでぃたいの
あなたとわたしは違う道を歩んでいる
あなたは好きな人と
私は一人きりで暗い道を・・・
君に想い伝えられてないのに 自分の心に鍵をかけ
時計の針はもう止まってしまったの
もぅ毎日が暗い闇の中に閉ざされてしまったの
もぅあなたには想いを届けられないの
君は私の想いに気がついてたんだね
私が傷つかないようになんて 気使って
考え込んで 泣いたりしてくれて
ありがとう
君は優しすぎるんだよ 自分のこと考えてよ
もし私の想いが迷惑ならば 君のこと嫌いになるから
「君が幸せなら」
なんて強がってばっかで そんなこと思ってるわけないじゃん
自分が幸せになりたいに決まってるじゃん
本当は違う 私はあなたと歩んで生きたいの
どんなにがんばっても叶わないのかな
違うよね 今君は違う道を歩んでるけど
いつかきっと同じ道を歩むこと出来るよね？
あなたが私を好きになってくれるまでまつょ
会えない 会いたい 今あなたに会いたい
強くなりたい 強くならなきゃ
今なら素直に笑えるょ
きみの優しさに助けられたんだょね
私もぅ強がったりしないょ 想いをすべて君に
心の扉を開いてくれた君に
時計の針もぅ進みだしたょ 君の優しさに包まれて
少しずつ
青い空 白い風 蒼い風 見えてきたよ
ほんとに ありがとう
|
|
|
