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秋のソ\ラ
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作詞 しほ子 |
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日が暮れ始めて 秋の空はなぜか切なくて
あなたの部屋は薄く赤色に染まってた
大きな窓からは海が見えて
海を眺めながら2人 そっとキスをした
お願い 電気はまだ付けないで
私の事を想って もう1度キスをして
ずっとこのまま抱き合っていたい
あなたの匂いのする私
私の匂いのするあなた
ねぇ・・・好きよ?ほんと大好きだから
海に夕日が映りはじめ 少しずつ寄り添う2人
会話もちょっとなくなりはじめてた
見つめはじめたら 止まらなくて
あなたの瞳に映るのは私だった
お願い 神様 このまま時間を止めて
本当に愛する人を見つけたから
ずっとこのまま好きでいたい
気持ちは変わらぬままよ
秋のソラはこの想いを
あなたの心に送ってくれた
風が少し冷たくなり もっとあなたの胸に顔を沈めていたいな
ちょっとだけ 温かくなるから・・・
ずっとこのまま抱き合っていたい
あなたの匂いのする私
私の匂いのするあなた
ねぇ・・・好きよ?
ずっとこのまま好きでいたい
気持ちは変わらぬままよ
秋のソラはこの想いを
あなたの心に送ってくれた
ねぇ・・・好きよ?ほんと大好きだから
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