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アルコト。
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作詞 秋 |
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いつまでもそうやって泣き続けてるのに人前では強がるんだね。
そうやってまた笑顔作って君は本当に楽しいのかい?
たまには休んでくれたっていいのにね。
そんなに力入れてちゃ疲れるだろ?
どうしても僕じゃ出来ないだろうけど
それでも出来るだけ力になるよ。
僕だけじゃ役不足?解ってるけど言わないで。
君はいつまで「繰り返す」んだよ?それでいいの?
一人で叫んでも「空しい事だ」ってわかってきたのにね。
周りを見ようよ。皆進んで行くよ。
君には見えない?君だけが止まってるよ。
”決めるのは自分”知ってるけど難しい。
だからこそ僕が居る。・・・・頑張ろうか?
「恐い賭け」知ってるとも。でもやらなきゃ意味がない。
良い事だらけじゃないから。
嫌な事もたくさんある。
交代であるから丁度いい。
『人それぞれ』だから。知ってる?
比べても仕方ないんだよ。
「”前に進むことは恐い事”…だから。」
恐いよね。前の見えないことだから。
だからこそ進むことに意味があるよ。
僕がいる、皆いる。力になるよ。
例え立ち止まったとしても思い出して欲しい。
「一生懸命進む姿を誰も笑わない」って。
恐れないで、進もう。アテのない道の先へ。
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