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いつか見た流れ星の下へ
作詞 深愛
海みたいな空と
気まぐれな風のあいだで
アナタは探し物を探しまわっていて

そのトナリでワタシ
ミルクティーをいれながら
調子はずれの鼻唄を唄うの


夢みたいな夢の中で
出逢えたなら きっと運命だわ

ピンク色の川を渡って
いつか見た流れ星の下へ 滑り込んだなら
きっとまた逢える
ワタシのオマジナイなの


弱虫なライオン
趣味はサーカスを見るコト
黄色いポップコーンを撒き散らしながら

そのウシロでワタシ
飴みたいなシャンプーで
彼のあたまをトウメイに染めるの

夢みたいな夢の中で
目覚めぬように 手を繋いでいたわ

シャボン玉がはじけ飛んで
探していた探し物まで 辿り着いたなら
きっとまた逢える
フタリのオヤクソクなの


いつかまたココで逢いましょう
その日までお伽話は続いているから
そう言ってアナタは
テディベアと
冷めたミルクティーを
置いていったわ

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歌詞タイトル いつか見た流れ星の下へ
公開日 2004/10/09
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コメント 一応、お別れの詞なんですけど…。男の子が探し物を探して遠くに行ってしまって、女の子は男の子の言葉を信じて待ってる、っていぅ。意味不かも知れないけど、読んで頂ければ嬉しいデスっ♪
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