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私がそぅだったから
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作詞 恭(ぅゃぅゃ) |
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怖ぃよ
友達が怖ぃ
会話の一言一言が
硬く ギクシャクするんだよ
私が口を開く度
止まるお喋りが怖ぃんだょ
親が怖ぃ
将来のことなんて
言ゎれたって分かんなぃょ
ただ一つ分かってるのは
決められた未来だけは嫌ってこと
自分が怖ぃ
どんどん老ぃてぃく自分
今しか出来ないことぁるのに
したぃことが見つからなぃ
先にぁる死さぇ恐れてぃるのに
そんな時
光をくれたのは貴方です
他愛なぃ一つ一つが
かけがぇなぃものと教ぇてくれた
優しさと幸福で満たされた
そんな生き方ぁると知った
冷たぃ氷の中にあった
小さな莟がほどけていくような
泣きそぅな感覚を味わって
本当に涙が溢れて
服を一枚
ぐちゃぐちゃにしちゃってごめんね
貴方が包んでくれたその腕が
ぁまりにも嬉しかったから
ぉ願ぃ 聞いて
全部が嫌になっちゃうことって
絶対絶対ぁるんだって
だって私がそぅだったから
ぉ願ぃ 聞いて
自分が嫌いになっちゃうことって
人には必ずぁるんだって
だって私がそぅだったから
でも
救ゎれる瞬間は
絶対ょり必ずょり
確実にやってくるんだって
温かぃ気持ちに心解けて
ふと空を見上げたら
他の誰でもなぃ
自身の道がまた一歩分
着実に出来てぃる
救ぅこと救ゎれること
つまづく事癒されること
繰り返して皆生きてく
最後にプラスマイナスして
1残ったら最高じゃん
そぅ考えてしまぅのは
私がそぅだったから
今の私がそぅだから
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