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独り
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作詞 恭(ぅゃぅゃ) |
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もぅ 独りは嫌なの
孤独が怖ぃの
『何ょりも君が大事だ 守りたぃ』
その言葉が偽りでなぃと
分かってぃるし
信じてるょ
ただ 君の中の誠実さが
私のメには眩しぃの
私には消せなぃ過去があって
それ故に見ることの出来なぃ未来がぁる
そんな私の欲望が
渦を巻ぃて君を飲み込むこと
そぅなることを恐れてるの
君の優しさ
柔らかくて
知らなかった
とてもとても心地がぃぃの
だからこそ気付かずにはぃられなぃ
『ヮタシハヒドクキタナィノ』
守るって言ってくれたけど
現実問題それは無理
四六時中一緒にぃる事
望んでぃるけど叶ゎなぃから
独りで泣くのはもぅ嫌なの
けど
君の腕には飛び込めなぃの
ねぇ
キタナィヮタシハ
このまま独りで
君にもらった優しさ抱ぃて生きてゅくから
ねぇ
取り返しがつかなぃことになる前に
私から離れて
解放してぁげる
光の中に君を残し
くるり背を向け
闇への一歩を
こんな私の
全てを受け入れると言ってくれたこと
本当に嬉しかった
幸せを
ぁりがとぅ
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