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晴れた夜に空に星が漂う先で懐かしい君を想い出してる
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作詞 狭霧 棗 |
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晴れた空が沈み星の海
白く光る星が貴方を照らす
傷を隠しながらも輝き続ける星の海を
泣きたいクセに泣かない貴方と
そっくりだね、と一人微笑んでた
夜に迷って彷徨う私を
朝へ晴れへ誘ってくれた
だからもし私が貴方の前から消えてしまったら
まず星の海を見上げてほしいと願い綴る
貴方を照らすように輝いておくから
Stellar love・・・
Stellar love・・・・
もしも夜が星で輝かず
泣いていたとしたなら瞳をとじて
記憶の中で私の破片を
ただ一つ想い出して悲しんでくれればいい
Stellar love・・・
Stellar love・・・・
もしも貴方が空を見上げて
一番の輝く星を見つけたなら
その星をそっと包んでくれればいい
凍えた体に暖かさを捧げるから
濡れた瞳をそっと乾かせるよ
晴れた夜に星の海
見上げた空にはいつでも1つの星が輝いて
逢いたいと想うのを遮って
貴方の星が少しでも長く輝かないようにと願うと綴る
貴方が今を生きて今を長く
幸せに包まれたらと
そう祈っている
Stellar love・・・
Stellar love・・・・
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