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思い出。ＡＭ、ＰＭ
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| 作詞 ユウタ５５ |
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君と約束した日道を駆出した
雨が降っていたよ
先に君来ていた始めようか
思い出話
車へ乗り込んで 向かったあの夏の日
なんて思い出して 感じるこの季節が
来るたび思い出してる 思い出せる
君が思った事は全部ウケてたけど
クールな君を引くためにマジ紳士的に
どこまでも続く道
君と僕もこの道と同じ感じ
いつまでも二人で歩いていこう
なんて言えるはずない
この世界が皆染まる前に思い届けるよ
君といっしょに居られる時間
午後。午前大切にすることそれが僕の一番の
君へ送る思いだよ
この思いは一生消えないよ
君が居る限り
この思い届けるまで
この願いがかないますように
君と見る 海、山、川、道は
いつもと違ってマジ新鮮だ
高ぶる感情押さえ歩いたよ
窓から見下ろす街並みは
騒がしくて Yeah
どこか遠く誰もいない場所へと
あなたと二人
このまま時を止めてどこか遠く
誰もいない場所へ
このまま時が二人を連れ去ってくれてもいいから
歩いていこうよ僕。君の奥まで
君がそばにいるだけで
僕はまた進むことが出来て
また新たな力を手に入れるんだ
この思いは一生消えないよ
君が居る限り
この思い届けるまで
この願いがかないますように・・・
この思いは一生消えないよ
君が居る限り
この思い届けるまで
この願いがかないますように・・・
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