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もう、あきらめようかな?
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作詞 ミ☆勇希☆彡 |
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私が、真剣にまぢで惚れた彼方
いつも優しくて面白くて いろんな人に人気な彼方
生意気な私にも普通に笑顔を振舞ってくれる彼方
そんな彼方の方へ一筋で向かってった私
勇気を出して大胆な行動に出て見た
さりげなく後ろから うでを組んでみた
彼方は、リンゴのように顔を赤くして恥ずかしそうに
でも、組んだ手を放そうとはしなかった それが、
とても嬉しかった 手もつないだ
私は、思い出に残った
たぶん傷つくと思って放さなかったのかも
って思うとやっぱり優しいんだなぁって思ったと同時に
切なくもなった
たぶん彼方は、私の事は、
ともだちとしか、見てくれない
いつでも私は、彼方の事を思ってる
でも、彼方は、私の事を思ってはないはず
避けられた時もあった 涙が出そうなほどつらかった
かげでは 私の事を嫌ってるのではないか
そう思うだけで胸が痛くなった
彼方が私を嫌いならはっきり言って欲しい
彼方がはっきり言ってくれないと私は、苦しくて
すごく辛いの
もう彼方に私は、高望みなんてしない
もう彼方の笑顔に私は、ときめかない
その優しさに惚れないようにするから
私も、彼方に何も望まないから
彼方も、私に何も望まないでね
あなたの前では笑顔を見せるつもりは無いから
それでも私は、どうしても望んでしまい傷つく
どうしても私は、諦めがつかないから
私がキライなら
「お前なんて大キライ」
っていってよ、すごく冷たくしてよ
そうすれば彼方をあきらめる事が出来ると思う
でも、私は、そんなんじゃぁもう諦めがつかないと思う
なぜなら私は、心の中が、
彼方色一色に染まってしまったから
-----END-----
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