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空気。
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作詞 葵 |
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生きることが嫌になって、泣きそうになった時、
あなたはいつも、私を励ましてくれた。
友達がなかなかできなくて、落ち込んでた時、
あなたはいつも、一緒にいてくれた。
今まで空気のようなあなたがいることが、当たり前だと思っていた。
励ましてくれることが、一緒にいてくれることが、
全て当たり前だと思っていた。
違った。当たり前じゃなかったんだ。
夢中であなたを追いかけた。
遅かった。。
なんで、もっと早く気づかなかったんだろう。
「空気」が一番大切だってことに。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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