|
 |
|
空を見れば
|
| 作詞 亞美(amiy) |
|
夕立ちに打たれ 立ちすくむ僕
意味もなく流れる涙 心では淋しがっている
涙ぐむ瞳 駆け巡る何か
投げ出してしまう事に 無償に腹が立ってしまう
空に浮かぶ白い雲 励みになるはず
次に進むことに 成し遂げることに
夜空に広がる星屑 癒しになるはず
空を見れば 空を見れば 繋がる明日へ
擽る心が ぎこちなくて
落ち着かない雰囲気に なんだか慣れてしまっている
暗い情景を 忘れるような
明日を照らす明るさ 鼓動が早くなってしまう
見上げれば雲ばかり 少し嫌になるけど
乗り越えていくから 心配要らない
雲と雲から漏れる 僅かな光に
背を向けずに 背を向けずに 導く明日へ
時々振り返るけど このままの足で
乗り越えていくから 歩むしっかりと
辿り着きたい明日 空を見れば
空に浮かぶ白い雲 励みになるはず
次に進むことに 成し遂げることに
夜空に広がる星屑 癒しになるはず
空を見れば 空を見れば 繋がる明日へ
背を向けずに 背を向けずに 導く明日へ
|
|
|
