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歌
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作詞 椋 |
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ベランダから見上げる夜空 光溢れる星達
手を伸ばしても届かない 夢幻の輝き
それでも僕はずっと歌い続ける
瞳を閉じて口ずさんだ メロディは風に乗りどこかに消える
出来ればその前にもう一度 あなたに届いて欲しい
数え切れない星屑 あの中にあなたがいるのだろうか
だとしたらお願い 僕の歌を聴いて あなたがいるあいだ言葉に出来なかった本当の気持ち
今は傍にいなくとも 想い出はまだ色褪せず ずっとあの日のまま 君は僕の心の中で いつまでも輝き続けるでしょう
あなたのために祈ることを許してください
あなたのために歌うことを許してください
あなたを愛することを許してください
あなたにもう一度愛されたいと願うことを許してください
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