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みれん
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作詞 狂猫 |
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「ひさしぶり」 涙で震えた声は
「会いたかった」 の気持ちの変わり
お互い好きでしかたないのに
言葉に出せないの 何故?
会いたくて 会いたくて星に願う
落ちる雫が月まで届く
あなたに触れるために 何かを失うなら
私の全てをささげよう
もろく崩れ落ちそうな笑顔は
「抱きしめたい」の気持ちの変わり
唇に触れたくてたまらない
素直になれないの 何故?
愛してる 愛してる星に誓う
曇る笑顔が月を隠す
あなたに抱かれるために 何かが必要なら
私の全てをたたえよう
2人幸せになることが
どうしてそんなにいけないの
あなたが願う私の幸せは
あなたの側にあると言うのに
あなたの幸せは 私の側には無いのでしょうか
優しさが優しさであるよう願う度
2人の距離が遠ざかる
あなたを好きになった事 お願い 後悔させないで
愛してる 愛してる星に誓う
曇る笑顔が月を隠す
あなたに抱かれるために 何かが必要なら
私の全てをたたえよう
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