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ドッペルゲンガー
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作詞 nebo |
誰かに褒められるのが嬉しくて、 背伸びしました。 求められたくて、 ドッペルゲンガーを演じました。 本当は無気力なのに、 無理して身体を 動かしてしまうのです。 今日も、明日も、 皆はそれを求めてる。 もっともっと 私を好きになってほしくて スマートで華奢な ドッペルゲンガーを準備。 どうせ好きになったところで 本当の私には興味ないんだろ? そんなの最初から知ってる 私はドッペルゲンガー ドッペルゲンガーは 何もかも完璧なのに 本当の私には何もない 思えば過去には 色んなことがありました。 覚えてるのは、 ネガティブなことだらけ。 それすら今はどうでもいい 承認欲求の塊なんです。 全てを忘れられるんです もっともっともっともっと 私を好きになってほしくて スマートで華奢な ドッペルゲンガーを準備。 どうせ好きになったところで 本当の私には興味ないんだろ? そんなの最初から知ってる 私はドッペルゲンガー |
公開日 |
2024/11/15 |
ジャンル |
その他 |
カテゴリ |
その他 |
コメント |
「承認欲求とは何か」 趣味作詞ですので 温かい目で見ていただけると嬉しいです。 コメントお待ちしています! |