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住めば都
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作詞 羈絏 |
肺に溜まった黴の様な 息苦しさが張り付いてさ 痣に成っていた打撲痕 痛み等は未だ消えないな 心から紺碧な空を 弛めて眺めてたよ 盗っ人の喉につっかえた 眉唾物だった 矢鱈とさ呻いてた 糠に釘だと知ってても 居た堪れないのに 居た堪れないのに 悠揚迫らずして夕焼け小焼け 暮夜が来る前に逃避行 頭啄まれ当たり障り 颪と隠れ蓑 恰も管を巻かれたみたいに 釈迦に成っては腐れない 罷まない崇高は 雪みたいに溶けてた 悠揚迫らずして夕顔は寝て 小火けてく前に逃避行 真っ新掃いた埖 真逆様に 颪と斉ので 往こう |
公開日 |
2024/11/13 |
ジャンル |
その他 |
カテゴリ |
その他 |
コメント |
私には到底知れない他人なりの思量があるんだと思います |