歌詞投稿 / 自作歌詞

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running Man

作詞　P.S冷蔵庫にプリンあるので食べといてください

炭酸水飲んで走るレトロな街並み
あがり症な僕もなんだかやる気が出てくる
腹とか膝とか全部痛くなる激痛再び
女も抱ける歳になったのに何故か悲痛が流れ込んでくる

いつからかふざけられない
怖くってふざけられない
本気が出せないもう怒られるのは嫌だ
なのにちょっと待って待って足が進む自制心に鎖巻かれて
今日もいってらっしゃいと応援歌が聞こえちゃったから

カラッと眩む目を擦って足を振り出して
いつかの後悔とかも全部捨てて
分からない事分からないままで

余裕ぶったサラリーマンとか全部蹴散らして
愛してるよ何と言われようとも全部知っている
何も分からない馬鹿な僕を
愛し合えるような心の僕を

これをやりました私が頑張った
誰も何も聞いてないバッド
入っちゃってもうたまんない
お子様な僕ちゃん分かんない

これだけやったって
どれだけやったってってってって
「頑張りなんて見られちゃいないんだよ？」
だからちょっと待って待って右手握る自制心に鎖巻かれちゃって
今日もいってらっしゃいと応援歌が聞こえちゃったから

ギラッと光る魂宿して腕を振り切って
昨日までの苦痛全部捨てて
嫌いな物嫌いなままで

パパ活してる狸親父とか全部蹴散らして
愛してるよ何と言われようとも絶対に知っている
何も分からない馬鹿な僕を
騙し繰り返す心の僕を

応援歌が聞こえちゃったから

カラッと眩む目を擦って足を振り出して
いつかの後悔とかも全部捨てて
分からない事分からないままで

余裕ぶったサラリーマンとか全部蹴散らして
愛してるよ何と言われようとも全部知っている
何も分からない馬鹿な僕を
愛し合えるような心の僕と

ギラッと光る目を宿して腕を振り切って
昨日までの苦痛全部捨てて
嫌いな物嫌いなままで

パパ活してる狸親父とか全部蹴散らして
愛してるよ何と言われようとも絶対に知っている
何も分からない馬鹿な僕を
騙し繰り返す繰り返す繰り返した心の僕を

本作品の著作権は作詞者に帰属します。

公開日

2024/09/02

ジャンル

ロック

カテゴリ

社会問題