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それでも貴方が好き
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作詞 恋 |
あぁ、好きって言っても気まずくならない世の中だったらよかったのにな でも私はもう言ってしまった過ぎたことは取り戻せない。これがどんなに辛いことか貴方には分からないかもしれないね 貴方は少しデリカシーがあるのかないのかわからない人で話し始めたころは「なんだこの人は」と思ったけれどその中にある優しさのせいで私は、、、 最初は好きじゃなかったのになんでこんなに好きになったの?想いが届かなくてもそれでもそんな貴方が私は好きです。 あぁ、貴方は気まずくないよと言ったけどそのあと「気まずいから諦めてくれない?」なんて・・・。あまりにも悲しかったよ、でもでも それでも貴方が好き。でも諦めなくちゃいけないのは心の中で分かっている。でも消えてくれないの?どんなに傷ついてもどんなに悲しくても貴方が笑った顔が離れてくれないの。 結局最後に残るのは貴方が好きという感情。 それでも貴方が好き。気づいたら一緒にいて今までもずっと一緒だったのになんで気付けなかったんだろう。あぁ悔いが残るばかり、あぁ好きになってほしかった。そういえば夏祭りで見かけたとき気まずくてお互いに逃げてたね。かき氷を遠くで何もなかった顔して食べてるあなたの横顔、どこか複雑そうだった。 それでもそんな貴方が大好きです。 |
公開日 |
2024/03/19 |
ジャンル |
詩(ポエム) |
カテゴリ |
その他 |
コメント |
これは、私の実体験でこの気持ちわかってくれる人がいたらいいなと思い書きました。至らないところもあるかと思いますが・・・w |