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訳師
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作詞 ふな |
永遠の大国に1人 君が冠つけてる 誰もいない場所でただ 馬車を待ってる 夢の中で会ったばっかはきっと笑っていたね そっと声をかけたらニコリとしてくれて 星の船の先の太陽が見える素敵な 大国なのさ やあ君が1番の人さ ああそうだろう 心では君は謙虚 ねえそうだろう 傲慢なフリは演技で 演技で また僕と笑ってくれる だろう 2回目話しかけた時は こっちに睨み効かせて 太陽が月に見えるように 落ちぶれてしまった ね なあ君は君じゃないよな 夢の中の君が本物 欲を出すのは嘘で 嘘で きっとまた貧欲になるだろう ああ 星が人間になるように君が落ちぶれたんだ 僕と笑ってお菓子食べた なのに今の君 夢の中でも今でも 大切だ でも違うんだ 僕が好きなのは「過去」の君で 君ではないんだ ああ 教えて君は一体誰? 君という人物をやくせないのさ 君は君でだけどまるで君じゃない。 |
公開日 |
2024/11/02 |
ジャンル |
ポップス |
カテゴリ |
その他 |
コメント |
「君」に拘る「僕」。だけど 好きなのは過去であって今の君は好きじゃない。 それは果たしてあい?というのを書きました |