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歌詞投稿

歌詞投稿 / 自作歌詞

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地球は青かった
作詞 かず
猫背が板についた
誰も見なくてすむと
拳ガベル

だってね
お喋りした内容に
えっ、て顔されたくなくって

足速に歩けば
空を飛んでるみたい
かなり、低空飛行だけど
小さな世界で十分
何も求めてない


一粒の雨ほど儚い優しさに感謝してるんだ
空を見上げるキッカケになりました
背筋を伸ばしてロケットみたいに
飛んで行けるほど

猫背が板についた
ヨーイドンのチャイム
低姿勢ダッシュ

だってね
誰とも話したくない
苦笑いと同調されるだけ

個性は大切なんて嘘
みんな同じ人になってく
ぐちぐち石ころほどを蹴飛ばしたら
もう鬱憤も晴れるし

キミからの一粒のハートに溺れちゃうほど
本当は偶然飛んだ唾くらいのサイズであっても
でもね、心中を水の惑星に
変えてしまうほど大きな出来さ

そんな奇跡を
彼女はボクに施してくれた
だから感謝ずっとずっとしてるんだよ
きっとこれから
ずっとずっと

一粒の雨ほど儚い優しさに感謝してるんだ
空を見上げるキッカケになりました
背筋を伸ばしてロケットみたいに
飛んで行けるほど

地球は青かった

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
公開日
2020/10/26
ジャンル
その他
カテゴリ
その他
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