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Rusted road
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| 作詞 蘇季 |
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雨に打たれて空を見上げれば
君はふと笑う 静寂の道を・・・
赤く染まる視界
君の瞳にはもう僕は映らないのかな・・・？
鮮やかに思い出される
君の仕草の残像でさえ
曖昧さが否めないね。
どうしても 思い出せない…。
名前を呼ぶ気力すらなく
佇んだ。
永遠さえ 刹那に消え
姿を消した
Do you know me・・・？
endless rail war.
変わりたいよ 動けずにいるぐらいなら
Don't touch my heart.
Than being in the shut world.
逃げ出しても構わない・・・よね？？
消えてく…気配 暗闇に融けて壊されてく・・
一途な願いほど 壊れた後狂っていく・・
イラナイ 癒えない傷の意味なんて
クダラナイ 願い 叶えたって
何度も 生み出されては止まない
帰りたいよ 君の許へ
許されるなら 罪を隠して
永遠に繰り返す花音
戻らない・・・・
機械音でさえ 錆ついて
朽ち果てよう 祈りすら
巡りくる季節の終わりに
終止符さえ打たれずにいる
点々・星空・言霊 鳴らして
揺らぐ 旋律
―――――――――「キミハドコニ・・・」―――――――――――
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