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誰かの優しさを待っている
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作詞 Yokoma |
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二人でベットに寝転びながら
幸せとはなんだろう?
お金と時間で意見が割れた
それもありだなぁ
一人ので過ごす休日
邦画をみて、感動の中に感動があるとか
本当の意味はなんなのか?
誰かの価値に翻弄される日々
それもだりだなぁ
僕らは価値のあるものでもなく
歴史を刻むほど
都会のなかでは
たんなる”人ごみ”なんだ
カフェのなから軽蔑目線
時間を無駄にして
何も考えないで
優越感にひたっては
腕時計をみて急いで
飲み込んだコーヒーは
お腹の調子を悪くした
僕はまた人ごみの中へ
あぁ、そうだなぁ
愛とかなんとかで
君の時間の世界を僕に教えて
君の優しさを待っている
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