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夜明けの少し手前
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作詞 。***Kira***゜ |
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どうしてこんなにも行き場のない気持は
腫れあがってるの?
触れてみたりしたら
声もでないような酷い痛みと
微熱で悩まされる
まわりにはいつも明るく強いと
言われ続けてた
もうそう振る舞うしかできなくて
空は今にも泣き出しそう
隣で恋人たちは笑った
空は風を踊らせる
隣の恋人たちはそっと
肩を寄せあって
まるであの頃の二人みたいに
優しいキスをした
君との思いでは目を閉じても見えるよ
夢で見たくない
思い出したくない
心から思うよなのに見えるよ
夜明け前の少し手前
人愛すること教えてくれたね
好きと言うことも
もうねぇ私には許されない
空は今にも泣き出しそう
隣で恋人たちは笑って.....
出会ったあの日は
繋いだ手から 永遠が約束された感じで
別れの前は
ほどけた手から音もなくなにかが崩れた
空は今にも泣き出しそう
隣で恋人たちは笑った
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