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From Me To You
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作詞 Katchan |
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いつも寝る時に願うんだ
これが最後の恋になりますようにと
例えば君が地球の 反対側にいたとしても
この僕の第六感が はっきりと君を感じるの
僕と君のふたりぼっち
この惑星をふたりじめ
織姫と彦星を見習おうよ
二人の愛は永遠だろう?
みんなに謝らないとね 君は美し過ぎるから
僕も謝らないとね そんな君に愛されてるから
僕と君のふたりぼっち
この惑星をふたりじめ
いつか二人で鳴らそうよ
愛という名の鐘の音を
僕と君のふたりぼっち
この惑星をふたりじめ
織姫と彦星を見習おうよ
二人の愛は永遠だろう?
何故人は人を愛するの?
それは愛されたいからなんです
愛って何の事をいうの?
どこに行けば見つかるの?でも僕はもう見つけたよ
そう君こそが僕の愛
「愛してる」とかの言葉なんかじゃ
とてもとても言い足りないので
きっと他の言葉もないから
新しい言葉作ろうか?
君の美しさどう表そう
とてもとても美しいので
どの言葉も意味がないから
新しい言葉作ろうか?
たとえ生まれ変わっても
君が地球の裏側にいても
僕は君を感じるよ
きっときっと探し出すから
死が二人を別つまで
共に生きることを
誓うの
きっとそれを愛と呼ぶんでしょう?
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