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風船がム
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作詞 estone |
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息を深く吸い込んだ 光の匂いが弾けた
嘆いたって何も始まらないよ だから笑おうよ
僕らはいつでも浅はかで 遅過ぎる気付ける時
それでも大丈夫 希望に勝てるものは無い
大きな夢を膨らませたなら まるで風船ガムみたいに
何かを一つ見つけられるさ
光を閉ざして闇を抱えてしまう前に もう一度笑えば良い
君が君になれるから
ルービックキューブみたいに難解な未来を描いても
実際に降りてくる未来なんて どちらにせよ僕のまま
僕らが描いた未来が 100%間違っていても
残りの0%でも 信じられたら素晴らしい
小さな夢は膨らんで行く 弾けるまで輝き続ける
もう一度膨らませてみよう
光を閉ざして闇を抱えてしまう前に 大きく息を吸い込んで
夢が夢じゃなくなる
たとえ掴めない夢だとしても そこに無意味は存在しない
綺麗な場所までは行けないけど そこで咲く花がある
大きな夢を膨らませたなら まるで風船ガムみたいに
何かを一つ見つけられるさ
大きな夢を膨らませながら やっと風船がムみたいな
何かを一つ見つけられたよ
可能性はもう定まらない
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