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消えない気持ち
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作詞 gura |
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アイスティーが、少し減って
あなたの声が聞こえなくなったら
ちょっとだけ泣いてもいいかな?
お願いだから振り返らないでね
ほんのちょっと、まだ少し冷たい光が
やけに胸に差し込む夜には
ちょっとだけ思い出していいかな?
電話は絶対掛けないから
街は何も変わらない 私は少し身軽になったけど...
暖かく感じた雨も今は痛みに変わった
やわらかい風がフラッシュバックの様に 思い出を運ぶの
だけど時がたつほど 遠く 遠くに
あなたの声が あなたの笑顔が 霞んでしまうの...
もう大丈夫なんて強がり 言ってみるけど
知らず知らず あなたの背中探してしまう
いつかきっと あなたを忘れる そんな日を願っている
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