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ボクの太陽
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作詞 あ−き−ら |
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毎日が退屈だった そんなボクに花が咲いた
君はまるでボクの太陽で 心に差し込んできた
雪の降らないこの冬に
毎日してるメール なのにこない夜
そんな時に携帯が鳴る から嬉しくなる
独特な喋り つまらない事で盛り上がり
何か話すだけで笑ってしまう二人
毎日が退屈だった そんなボクに花が咲いた
君はまるでボクの太陽で 心に差し込んできた
雪の降らないこの冬に
朝出かけたり 連絡こなくなり
悲しくなるボクに気持ち を照れながらチャカす君
強がりなトコ だからこそ
かわいく思える事 君はそのままでいっとこ
毎日が退屈だった そんなボクに花が咲いた
君はまるでボクの太陽で 心に差し込んできた
だから伝えるよ 君が好きだよ
君の側に 側にいたいんだよ
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