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A gene
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作詞 luca |
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キミを見た気がしたのは
黄昏が甘い香りを運んできたから?
夢を見ていたいのは
この部屋に 記憶の欠片が かけ廻るっているから・・・
指先が覚えている 絹が滑る 感触
唇が 濡れて行く 感覚
溢れ出す 感情
逢いたくて 逢いたくて 恋焦がれて・・・
もうココに 切なさ以外 在りはしないのに
ただ 逢いたくて・・・
もう一度 瞳を閉じてみる
恋は 『遺伝子の暴走』 誰かが そう 囁いた
だけど・・・
夢を見ていたいのは
この部屋に 記憶の欠片が かけ廻るっているから・・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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