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瞳
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| 作詞 ＭＲ ＨＡＮＤＩＣＡＰ |
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偽りのサラシその身に巻き付けて
怒りだけあらわに映す目の奥
どんなちょっかいも寄せ付けさせないビームをぶっ放してばっかいるなよ
瞳を覗かせてくれ しびれるほどに近付いちまう
守りに入れずにいるお前の痛みが解るよ
いつどこで爆発しても不思議じゃない
心には火薬がこびりついてる
お前が一番むしゃくしゃしている本当の理由は平和にのぼせた僕だろ
瞳に噛み付いてくれ 身代わりになれない代わりに
馬鹿らしくても笑う時 お前は解放されてる
瞳を覗かせてくれ 反れようがないぐらいの距離で
温い血を沸騰させながら抱き締めるよ
瞳だけでモノを言う お前の覚悟にベタ惚れ
一人で戦おうとする お前の加勢がしたいよ
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