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エンジェル
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作詞 五ヶ瀬の芝生 |
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僕は君にいったい何をしてあげられたのだろう
何があっても笑う君に僕は惹かれていった
君に出会わなきゃ僕の人生は変わっていただろう
なのに僕の世界から誰かが君を奪った
「大丈夫」何度あなたのその言葉に助けられたろう
「大丈夫」僕は今も元気で生きているよ
君がいるであろう雲の上
僕もいつかはそこに行くから
どうか忘れないでくれ
いつまでも僕のエンジェル
星の降る空がなぜか恋しいのはやっぱり君のせいかい
流れ星がにじんでく いつまでも僕のエンジェル
君に頼りっぱなしだった
心配してるんじゃないかな
少しくらい無理をすることを僕も覚えたんだ
「大丈夫」理由はないけどなぜか頑張れる気がする
「大丈夫」僕が君を忘れることはないから
君といる時間に慣れすぎた
1人ってこんなに辛いのかい
どこだ 君はどこにいる
いつまでも僕のエンジェル
雨が降る空がなぜか悲しいのはやっぱり君のせいかい
僕も君と泣きたいよ いつまでも僕のエンジェル
いなくなって気付いた
どれだけ君が必要か
いまさら遅いけどな
あと少し早く出逢っていれば
なぜだろう 未だに君が僕の近くにいる気がするよ
どうか振り向いてくれ
いつまでも僕のエンジェル
晴れ渡る空がなぜか愛しいのはやっぱり君のせいかい
ここだ 僕はここにいる いつまでも僕のエンジェル
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