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DЯУ
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作詞 烈依 |
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小さな頃に描いた 夢幻(ユメ) 理想(ユメ)
めまぐるしく廻る 迷妄 妄想
僕の気持ちは届いてますか?
君に唄う僕の声は届いてますか?
嗚呼、僕の夢幻(ユメ)は消えてゆく。
ああ、僕の理想(ユメ)も消えてゆく。
嗚呼、僕の中の君は霞み消えてゆく......
君に逢いたくて何度も頭で描いたよ
君との夢 僕の夢 全部妄想 僕の夢幻(ユメマボロシ)
時代(トキ)を越えてめぐり逢ったよ、君と
それは全て儚く消えてしまうけどね...
僕の知らない君がいるよ 此処に 何処に?
ずっと見ていた君は 居ない イナイ?
僕の気持ちは届いたのかな?
ねぇ、届いたのかな.........
ずっと想ってた君は僕の腕の中で
嗚呼、風が。春の風が僕だけを避けて......ねぇ
………冷たいよ、
君の涙はもう乾いていた。
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