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何年後かに、また
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| 作詞 T.I |
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俺たちは別れた。
単純な理由で…
２年の恋としてはあっけなさすぎる別れだった。
でも、多分これが１番なんだと思う。
俺にとっては。
楽しかった
寂しかった
嬉しかった
好きだった
離したくなかった
ずっと隣にいるもんだと思ってた
可愛かった
泣き虫だった
小っちゃかった
ギャルだった
めんどくさかった
甘えん坊だった
バカだった
そんなヤツに俺はマジだった。
思い出って実際そんなもんだろう。
だけど必ず一生消えないもの。
それが辛い時もあれば、あとで楽しい時に変わったりする。
思い出の品は全部あいつに渡した。
持ってると辛いから
電話、メールもう２度としないだろう。
所詮俺は最低なヤツだよ。
嘘もつくし浮気もするし彼女よりツレと遊ぶのが楽しかったらそっちをとるし
メールもめんどくさいし、電話も嫌いだし、１人の時間も欲しいし
でもたった１つだけ堂々と胸を張って言える。
これからどんだけ恋をしても
どんだけ付き合っても
どんだけセックスしても
お前以上の女はいない
お前以上に俺を知るヤツはいない
お前以外に涙は見せない
俺はお前を忘れたりはしない
だから待ってろ。
今、お前は自由だけど出会いもあるけど
絶対に俺以上のヤツはいない
別れても離れても
お前は俺のもんて事を忘れんな。
次に出会う時までに成長しろ
もっといい女になれ
俺は夢を実現させるから
もっといい男になるから
お前を幸せにするから
だから待ってろ。
誰かから奪ってでもお前は俺のもんだ
お前だけは忘れたりしない
また俺の中にいるお前をみたいんだ
ばいばい
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