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ありがとう。
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作詞 サラ |
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ありがとう。
この言葉をいうのにどれぐらいの時間を経ただろう。
何度も・・何度もキミにいいたかったのに…。
ぁたしは言えなかった。
何度もいいだそうとした。
『ありがとう』って。
ぁたしの側にいてくれてありがとう。って。
キミも気づいていたのヵな。ぁたしの気持ちに。
時が流れてくうちに
ぁたしの思いは変わっていった。
あんなに純粋だったぁたしは何処?
どうしていわなくなっちゃったの?
たぶん…ぁたしたちは近すぎたんだょ。
でもね
キミといた毎日は幸せでした。
苦労も辛いときもあった。
だけどね
二人でする共同作業ってやつは
楽しかったんだ。
いやいやしてるように言ったけど
ホントはとっても嬉しかったんだ。
辛いことを乗り越えるヵらこその
幸せだょね。
ぁたしはキミといて幸せでした。
だから…伝えたい。
咲きかけた桜のつぼみと一緒に。
『ありがとう』って。
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