|
 |
|
Whistle
|
| 作詞 Sin |
|
恐れることなど 何もないんだ
けつまずいて 飛んだ石
何もない場所に飛ぶ
恐れることなど 何もないんだ
後ろだけ見て 歩いていく
スムーズに歩けるんだ
Um Um Um 溶けていく
この景色が
Um Um Um 名前のない
歌とともに
新しい景色も 高いハードルも
何も恐れることはないんだ
不可抗力も 不測の事態も
何も恐れることはないんだ
だから 今日も 口笛を吹く
怖がることなど 何もないんだ
信号の前 猫が歩く
立ち止まって車過ぎる
Um Um Um 消えていく
大きな岩が
Um Um Um 変わってく
小さな歌に
昔の景色も 断崖絶壁も
何も恐れることはないんだ
信じることも 冗談交じりも
何も恐れることはないんだ
だから 今日も 口笛を吹く
口笛を吹き 鼻歌交じり
何も恐れることはないんだ
ポケットに手を 突っ込んだまま
何も恐れることなく歩く
怖いも つらいも 口笛を吹き
嬉しい 楽しい 口笛を吹く
|
|
|
