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insticnt
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作詞 Sin |
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真夜中の電話が
妙に心地よくて 眠れたんだ
私の心を
ずっとぎゅっと抱きしめて 離さない
狙い通り予想的中
私のスタイルは 文句なし
手をつなげばあなた震える
まるで怪獣とのランデヴーみたいに
知ってしまったのね
私はまだ知らない
飲み干すのは果汁なの
涙なんかじゃない
きれいごとで塗り固めさせて
私の中をかき乱さないでよね
ぽっかり空いた快楽の穴
あなたでなくても埋められちゃったの
真夜中の 秘め事 instinct
バッティングセンターで
あなたは打ちまくり 私冷えまくり
三千年待ってもらえるなら
あなたのことを分かりたいと思う
うわべだけでいいのよ
あなたの価値はそれくらい
上回り続けたいなら
その汗を味わわせて
簡単に言えば刺激がない
言葉にするのが億劫 察して
どんどん私から離れてく
あなたは引き留めてくれるのかしら?
真夜中の 秘め事 知っても
青い空なんていらないのよ
私の言葉とあなただけでいいの
分かったなら部屋の受話器を
手に取り 3回コールで目覚めさせて
真夜中の 秘め事 instinct
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