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REMINISCENCE
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作詞 Sin |
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押入れから
懐かしい匂いがした
それはいつしか
忘れていた記憶
微笑ましくて 恥ずかしい
あの頃があった
瞼を閉じればよみがえる
儚くももろいyoung blood
いくつになっても言葉に出る
そして気づく 大切なものだと
風が吹いた
舞い上がるページが
止まったとこ
笑顔があふれてた
こんなに簡単に 思い出せる
すばらしい記憶だ
憧れの芸能人だとか
馬鹿みたいに語ったyoung blood
明日になれば忘れるけれど
捲ってみれば また思い出す
別れが惜しくて 泣いた日が
目の前に現れる
急に電話してみたくなった
電話してみようかmy best friend
押入れの中はいつだって
変わらずそこに あるのだから
Hello, Long time no see...
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