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PHILANTHROPIC PERSON
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作詞 Sin |
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さみしさに永遠を感じ
目をそらし続けた世界に
光があるものだとすれば
この手にいつか差し込むかな
二人よりも一人の方が
温かさ増すだなんて
そんなこと言わないで
目の前に壁が立ちはだかって
手を伸ばせない時があるけど
いつか必ずその場所へ届けるよ
大きな無償の愛を
微笑みを忘れかけていた
そんな孤独を感じる世界で
悲しみに明け暮れていたんだ
それさえも吹き飛ばしてあげたい
遠回りしてたどり着いた
その間の時間はきっと
あなたの重みを感じるために
再びあの花が見える時が来るって
何度も何度も言った言葉は
嘘に思うときだってあるだろう
だけど 全て抱きしめるから
迷ったりして 立ち止まる
現実の心 邪魔する
その姿が 邪魔するのなら
全て振りほどいて 全て愛していく
目の前に壁が立ちはだかって
手を伸ばせない時があるけど
いつか必ずその場所へ届けるよ
大きな無償の愛を
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