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流星
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作詞 ウブレ |
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この濁った黒い水は何だ?
あぁこれは僕の涙 そう僕の感情の波だ
何で泣いてんだ?
夜空を駆ける一筋の流星
それに自分を 照らし合わせ
散り際に明るく一人で燃え尽きる
それもいいかって一人孤独感抱いて
時は止まることなく
変わることなく そして容赦なく
それはまるで流星群のよう
一歩一歩時代の歩み進め
こうしてる今もほら 取り残されて
何をしたらいい? 何が出来る?
目一杯 精一杯 力強く 生き抜き
目一杯 精一杯 力抜いて 息抜き
そんな曖昧なもん 変えようなんて
間違ってんだ まず自分を変えよう
夜空を駆ける一筋の流星
それに自分を 照らし合わせ
散り際に明るく一人で燃え尽きる
それもいいかって一人孤独感抱いて
時は止まることなく
変わることなく そして容赦なく
それはまるで流星群のよう
一歩一歩時代の歩み進め
こうしてる今もほら 取り残されて
運命、宿命、決まりなんて そんなもん
ただの一人ひとりの考え方だ そんなの関係無いだろ
自分で大地踏みしめ 蹴り出して
その力でどこまでも
夜空を駆ける一筋の流星
それに自分を照らし合わせ
一人孤独感抱いて いや、もう気付いてんだ
本当は流星群中にいるって・・・
夜空を駆ける一筋の流星
それに自分を照らし合わせ
いや、自分と皆で ほら、しあわせ
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