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「托図―最後の星―」
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作詞 てぃーてぃー |
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全てを失いかけそうだった
それでもまだ始まりの場所は残されていた
どんな場所 いくつもの視角からでも
ただ一つの方向を見据える人がいた
歯車が噛み合い 最後の星に手が届いた
托図に動く四十の勇士
四つ目の星
川上からすっと流れてきた言葉に
ずっと抱えていた痛みがふっと消えた
左手から放たれた幾つもの光が
時代を超えて大きな花を咲かせた
歯車が噛み合い 最後の星に手が届いた
托図に動く四十の勇士
四つ目の星
全てを失いかけそうだった人は
きっと大きな何かを手にした
また来るその時に向けて脚は動き始める
托図に動く龍の勇士
三つの星
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